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​劇場版『燐寸少女 マッチショウジョ』主演・SKE48 佐藤すみれさんインタビュー!


単行本累計10万部を超える、ヤングエースで連載中の人気コミック『燐寸少女』。心に闇を抱えた人々のもとに謎の少女リンがやってきて、“妄想を具現化する”「妄想燐寸」を渡していく、というお話。「燐寸」を手にした者たちは、その力にのめりこみ、飲み込まれ、我を失っていく…。
今回は、2016年5月28日と公開が迫った劇場版『燐寸少女 マッチショウジョ』の主演・リンを演じた、SKE48の佐藤すみれさんにお話を伺ってきました。
 

―まずは、どんな形で撮影していったのか、撮影時のエピソードをお聞かせいただけますか?

 佐藤  最初に原作コミックを読んだとき、私自身、人間味を消して演じた方がいいのかなと思っていたんです。まばたきをしないとか、表情を変えないとか、ちょっと人間離れしているような感じを、この主人公のリンちゃんから感じて。それを表現すべきなのかなと思っていたんですけど、監督と打ち合わせをしたり、台本を読み込んでいったりしたら、もう少し人間的で、感情を表に出してもいいんじゃないかなと思って。結局最初に私がもっていたイメージとは違ったリンちゃんになりましたね。

 

©2016『燐寸少女 マッチショウジョ』製作委員会

―最初はどんなイメージだったのでしょう?

 佐藤  映画の中でも描かれていましたが、結構残酷なシーンがあるんですよね。だから、やっぱりリンには辛い過去があったんだろうなと思いました。ただ、それ以上は謎ですからね。監督さんやスタッフさんと、たくさんお話をして、その見えない部分を自分の中で補完していった感じですかね。

―原作コミックの印象はどんな感じですか?

 佐藤  すごく面白かったです。ごめんなさい。私、お話をいただくまでこの作品を知らなかったんですけど、一気読みして、ハマりましたー。なんで今まで知らなかったんだろうって後悔して、今出会えたことに感謝、という感じですね。そして……やっぱりリンちゃんが一番かわいいなと思いました!(笑)

 

―(笑)撮影スケジュールもタイトだったと聞きましたが。

 佐藤  はい。なぜか、撮影の日に握手会が入ってることが結構ありまして(笑)。リンから素の自分に戻るのがすごく大変でした。メイクを落としてもリンの気持ちが残ってて、塩対応になっちゃったり(笑)。

―まばたきしないで握手しちゃったり?

 佐藤  ホントに! そんな感じでした。伏し目がちになっちゃったりして(笑)。でも、撮影は、普段のグループメンバーとは違う、まったく別の方々と作り上げていくものだったので、それはとても新鮮だったし、刺激的な時間でした。やっぱり撮影が進むにつれて仲良くなっていくじゃないですか。だから、終わるのがすごく惜しかったです。もっとこの楽しい時間を一緒に過ごしたいって思いました。

―逆に、仲良くなったりすると、リンとして演じるときに演じずらいのかなと思ったりもするのですが。

 佐藤  そうですかー? 全然それはなかったですね。仲良くなってお互いの緊張感というか壁みたいなものが無くなった方が、すごくやりやすかったです。気持ちが通じ合えるというか。

 

―撮影はどのくらいの期間で行われたんですか?

 佐藤  だいたい1ヶ月くらいですね。もちろん私が出ないシーンもあるので、その場面はどうなっているのかわからないんですけど…。でも、ちょくちょく見学に行ったりしましたね。見学に行ったら、見ちゃダメって言われたり(笑)。

―え? 見ちゃダメって?(笑)

 佐藤  そうなんですよ(笑)。東京タワーのシーンの見学に、マネージャーさんと行ったんですけど。ちょうど、小林さんと美山さんの最後のいいシーンを撮影しているときに、私たちが到着しそうになって……。東京タワーの中のエレベーターとか階段とか、いろいろぐるぐる回って、「あ、あそこで撮影してますよ」くらいまでやっとたどり着いたときに、スタッフさんに、「今いいシーンなんで、リンさんは行っちゃダメです」って言われて(笑)。

―わーそれは切ないですね。

 佐藤  そう。切なかったですー。でも、私が行くことで、雰囲気を壊してしまうのは嫌だったので、おとなしく帰りました(笑)。他のシーンもちょくちょく見学には行ってましたね。

―見学に行った中で印象に残ってるシーンはありますか?

 佐藤  血の出ているシーンとか、勉強になりました。サスペンスドラマとか好きでよく見るんですけど、撮影風景を見たことはなかったので、すごく興味があって。本当に感動しました。職人さんの仕事だなというか……。作り上げるまでの作業がすごかったです。顔に手で血しぶきを飛ばしたりするんですよ。でもね、撮影って何回もやりなおしたりするじゃないですか。時間がかかるんですよね。そうすると、だんだん乾いてきちゃうから、それを1回ふき取って、カットかかるごとにもう1回飛ばしたり…。映画って、こういう風に時間かけて、撮影していくんだなと思いました。

―映画単独初主演だそうですが、また新しいいろいろな経験ができたんですね。

 佐藤  そうですね。撮影が終わった後も、こうして取材にたくさんの方がきてくださって、それが記事になって世の中に出ていったり。本当にたくさんの方々によって出来上がっていくんだなと、改めて感じました。

―では最後に、今回の物語には「妄想を具現化する燐寸」が出てきますが、佐藤さん的に、今具現化したい妄想ってありますか?

 佐藤  ……………(笑)。この質問、もう何度も聞かれてて…いつもと違う妄想を…。

 

―ですよねー。そしてこれからもインタビューの度に聞かれちゃいそうですね。

 佐藤  ね。そうですよね。えーと……。考えます。妄想…妄想…。あ、チョコミント! チョコミントのアイスとかお菓子とか1年分ほしいです!


「また次の取材までに妄想考えとかなきゃー(笑)」と、かわいい悩みを打ち明けてくれた佐藤すみれさん。コミックウォーカーの読者の皆さまへサイン色紙も描いてくれました。抽選で3名様にプレゼントします。


 
●応募期間
 2016年5月20日(金)23:59まで
 (応募は締め切りました)

応募方法:
 ①「コミックウォーカー」公式アカウント @COMIC_WALKER をフォローして下さい。

 
 ②下のTwitterボタンを押してツイートをして下さい。


これで応募は完了です!
※当選連絡はDMにて「コミックウォーカー」のアカウント(@COMIC_WALKER)より連絡いたします。

さらに、映画の全国ロードショーに先駆けて、出演者たちとハイタッチができる先行上映会も開催予定。ファンの皆さま、ぜひご参加ください。


『燐寸少女 マッチショウジョ』先行上演【アエルムービー】イベント

●東京:虎ノ門ニッショーホール
5月14日(土)11:30/14:45/18:00
5月15日(日)10:00/13:45/17:00

●名古屋:名古屋市立大学さくら講堂
5月21日(土)15:15/18:30
5月22日(日)11:00/14:15/17:30

■チケットぴあ
Pコード:555-429(東京)、555-430(名古屋)

■ローソンチケット
Lコード:33943(東京)、42243(名古屋)

■イープラス
http://eplus.jp/(PC・携帯)

<チケット料金>
3500円(税込)
※オリジナルグッズ付き
※FC入会他、別途手数料がかかる場合があります

<イベント問い合わせ先>
東京:ステラキャスティング 03-4330-0081(平日10:00~18:30)
名古屋:スターキャット 052-231-2005(平日9:00~18:00)

『燐寸少女 マッチショウジョ』
5月28日(土)
シネ・リーブル池袋/ユナイテッド・シネマ豊洲ほか全国ロードショー

出演者:
佐藤すみれ、小林豊、本田剛文、小野賢章
美山加恋、上野優華、唯月ふうか、森迫永依
尾関陸、御伽ねこむ
岡幸二郎、大石吾朗、丘みつ子 他

公式サイト(matchgirl-movie.com

©2016燐寸少女 マッチショウジョ』製作委員会

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【関連リンク一覧】
 ・映画『燐寸少女 マッチショウジョ』公式サイト
 ・佐藤すみれ公式twitter

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