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「血まみれスケバンチェーンソー」DVD&BD発売記念! 怨憎(はんぞう)役の玉城裕規さん独占インタビュー!


2016年2月20日に公開するやいなや話題沸騰の映画「血まみれスケバンチェーンソー」。ネロによって男性の怨憎(はんぞう) に改造されるという、かわいい女性から、クールな男性へ変身する役を、見事に演じた俳優・玉城裕規さんに直撃インタビュー。


 
怨憎(はんぞう)
日々忍んで活動していた忍者部部長・笹山香織(女性)は、ネロによって改造され、男性となり、怨憎としてギーコの前に立ちはだかる。多彩な忍法を繰り出し、ギーコとの激しいアクションバトルを繰り広げる。


 



― 撮影のとき苦労した点を教えてください。

夏場の撮影だったんですけど、学校に空調がなくて、なかなかのサウナ感がありましたね。そのなかでのアクションは、いい感じに夏を感じました(笑)。どうしても汗が出てくるので、ヘアメイクさんに、氷で冷やしていただいて助けてもらってなんとか……。衣装さんにも、夏場ということを加味して、なるべく薄くできるところは薄くしていただけたので、そこはもう感謝しています。

― アクションは暑くて大変ではなかったですか。

瞬間、瞬間は全然大丈夫でしたね。自然に暑いと体があったまるので、そういう面では最初から本番のアクションはできましたね。それに、廊下でのギーコと対決アクションシーンの撮影は、まだ日が完全に昇り切るまえの早い時間だったので、まだよかったです。まわりに自然もあったので、風も来てたし、都内にいるより全然大丈夫でした。



― 撮影で印象に残ったところはありますか。

まわりのキャストさんはすごいな、と思いましたね。山地さんはぶっとんでる役だし、内田さんはスケバンだったりするので、その役の切り替えがすごいなあ、と思いましたね。とくにネロなんて、原作は目が普通じゃないので、それに近づけるっていうか、メイクし終わると、なんとなく雰囲気がガラッと変わるし、本人自体も変わったりするので、すごいなあ、とただただ思いました。狂気じみているのが瞬時に出せるっていうのは、わあ、これから多分、すごく素敵な女優さんによりなっていくんだろうなあ、と思いました。共演者のみなさんのこと、ほんとに尊敬できますね。

― ご自身はどうですか。

僕は舞台が多いので、今回は映像ということで、すごく緊張しましたね。でも監督とは、以前もごいっしょさせていただいているので、そういう面では楽しく撮影できました。

― 女性から男性になるという怨憎の役柄は楽しめましたか。

いやもう、新鮮過ぎましたね。女子学生を初めてやらさせていただいたので。なかなかないじゃないですか、女装じゃなくて、ちゃんとした女性。女の子をやるというのは、今までまったくないので、いい経験をさせていただきました。

― 女子学生になった瞬間はありましたか。

撮影の本番中はありましたけど、カットかかってからは、もう男でした。さすがに。どうしても男なので(笑)。しかも、女性キャストが多くて、ちゃんとした女性をまさに間近に感じているので、自分がなった感覚はなかったですね(笑)。



― 役への切り替えはどうでしたか。

切り替えの面では、怨憎のほうがオトコなので、逆に女子になるときの切り替えのほうが少し大変だったかな、というか、苦労したかなあ、って思います。

― 廊下でのアクションシーンはどうでしたか。

忍者部という設定もまたすごいですけど、ちゃんと立ち回っているなかで、コメディ要素ではないですけど、少し滑稽なアクションシーンとかもあるので、そういう面ではすごく楽しかったですよね。まじめに滑稽なシーンをやるというか。そういうのは楽しかったですね。

― 注目してほしいシーンはありますか。

僕的に好きなのは内田さんに膝蹴りを食らわされるところ。スローで(笑)。そこはけっこう何回か、アクション監督もこだわって撮っていたので、一瞬ですけど、見てほしいかな。女学生のところは、暖かい目で見て頂けたらと思います。

― 原作の漫画はどうでしたか。

絵のタッチもそうですし、ストーリーもそうですけど、ふだん感じられない、感じることができない感覚の作品なので、楽しく読めましたね。それに、けっこう振り切っているので、読んだときに、これがどう実写化するのか、というのは楽しみでした。すごいチャレンジだと思いました。でも試写を見て、世界観だったり空気感が再現できているので、すごいなあ、と。とにかくすごく楽しめましたね。

― 映画のおすすめの見どころはどこですか。

映画をご覧になったみなさんは、どういう漫画が元になって、僕らがこういうふうに実写で作りだしたのかっていう、そのギャップを見てほしいですね。役者さんたちや、監督さんだったりスタッフさんが、いろいろ考えながら作って、より漫画に似せて表現しているので、そういうところは見てほしいな、と思います。それと、映画を見て漫画ってなったときに、怨憎の瞬殺ぶりは見てほしいですね。あ、こんだけ違うんだと、怨憎という役が(笑)。逆に見逃さないで見てほしいなと思いますね。



― これから見るお客さんにひとことお願いします。

何も考えず、ゼロの真っさらの気持で見ていただけたらなあ、と思いますね。そのほうがより楽しめると思います。けっこうえぐいのかなあ、と思いながらもそのえぐさの中にコミカルさもあるので、そういう部分を楽しんでいただけたらなあ、って思います。

 
【玉城裕規プロフィール】
1985年12月17日生まれ 沖縄県出身
2004年にテレビ東京にて放送されたドラマ「エコエコアザラク・眼」で俳優デビュー。
以降、数々の映画・ドラマ・舞台に出演し、「曇天に笑う」の曇天火役など人気キャラクターを務める一方で、その中性的で美しい顔立ちから女性役も演じるなど幅広い演技をみせる。現在公開中で本作の山口ヒロキ監督による映画「メサイア‐深紅ノ章‐」にも出演している。



▼玉城裕規さんの最新情報
舞台「名なしの侍」東京:7/16~24、大坂:7/28~31)オフィシャルサイトでチケット販売中
http://www.shika564.com/samurai/
映画「のぞきめ」公開中
http://nozokime.jp/
ファースト写真集「You are here…」)
http://kittytheshop.com/?pid=100466276

玉城裕規公式サイト
http://kitty.co.jp/actor_actress/tamaki/index.html
玉城裕規公式ブログ
http://ameblo.jp/official-tamaki/

【関連リンク一覧】
映画「血まみれスケバンチェーンソー」公式サイト
映画「血まみれスケバンチェーンソー」公式twitter

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