【投票しよう!!】タテ読みマンガアワード2025 「Q eND A」「悪女の珈琲物語」2作品がノミネート!!

タテスクコミックの人気2作品を読んで投票しよう!!
コミックナタリーが主催する、縦スクロールのマンガを対象としたユーザー参加型のマンガ賞「タテ読みマンガアワード2025」の国内作品部門にタテスクコミックの2作品『Q eND A』と『悪女の珈琲物語』がノミネートされました!
読者の皆様の一票が力になります!!
1ユーザーにつき各部門1日1回投票が可能となりますので、ぜひ投票を宜しくお願い致します!!
『Q eND A』作品紹介

獅子吼 れお(原作) / 陽気なおじさん(作画)
A(本名:芦田エイ)が目を覚ますと、そこは見知らぬ空間だった。幼馴染のミラ、クラスメイトのマイカと状況を確認していると、突如オラクルという存在が現れ、デスゲームの開始を告げられる。参加者はこの空間にいる26人。勝利条件は、クイズで勝ち続けること、及びそれぞれに与えられた「異能力」を他人に知られないこと。クイズに負けるか、他の参加者に自分の「異能力」を指摘される、または他の参加者の「異能力」を指摘して間違えた場合は、死ぬ。脱出できるのは最後に勝ち残った参加者のみ。友人や他の参加者と協力・欺きあう中で、Aは無事に脱出できるのか!?
カドコミ連載ページ(全話初回無料!)
https://comic-walker.com/detail/KC_006496_S?episodeType=first
『悪女の珈琲物語』作品紹介

柚原テイル(原作) / デジタル職人(作画・構成)
どんな男性も寄せ付けず、美しいが高慢な『氷の悪女』という評判の王女・レティアには秘密があった。それは、前世の記憶があることと、無類の珈琲好きということ! でも、この世界では珈琲は『紳士の飲み物』で、高貴な女性が飲むのははしたないとされている——。このまま、貴族の男性と結婚しようものなら、大好きな珈琲を我慢しなくてはならない。それが嫌で、求愛者たちを冷たくあしらってきた彼女だったけれど……。ある日、王家主催の舞踏会に、王家への贈り物として赤い果実——”コーヒーチェリー”を持参した人物が! 隣国の侯爵だというその人なら、珈琲を飲むことを受け入れてくれる! そう思ったレティアは、その侯爵……ルーカス・ブレシアズに嫁ぐことに。一方、王女の輿入れを打診されたルーカスは、騎士団長としての功績によって取り立てられた元平民である自分になぜ……と、疑問に思いつつも、噂と違い可愛らしく、さらに領地の特産品である”コーヒーチェリー”を認めてくれたレティアに一目惚れをしていて!
珈琲を堪能するために……転生した異世界で、珈琲マニアが前世の知識で領地改革いたしますっ!
カドコミ掲載ページ
https://comic-walker.com/detail/KC_006191_S?episodeType=first
