《ご主人様は大我だけ …だからもっと奥で感じさせて――》 バーを経営している楓は、家事のすべてをすること、すべて相手に合わせることを条件に、同窓会で再会したハイスぺの大我と同居している。 何気ない一言をきっかけに身体の関係をもちながら、俺様&ご主人様な大我に振り回される楓。 しかし、店の常連客・朱悠に「大我さんが執着するのは楓さんが好きだからじゃないの?」と言われ、大我を意識しだしてしまい……!?
毎日にハッピーエンドを