《つねられても気持ちよさそうに喘ぐんだな》 クールなサラリーマン・吉川は背徳感のある自慰が好き。 それを同僚の高瀬に知られ、処理する姿を見てもらうようになる。 高瀬に恥ずかしい姿を見られ、自分で性感帯を開発するよう命じられるだけで十分興奮できていたのに、回を重ねるごとに物足りなさを感じていることに気づく。 触ってほしいとねだり、高瀬の手でイかせてもらったが――!?
毎日にハッピーエンドを