都会で一人暮らしをしていた吾妻ミチルは、両親の海外出張をきっかけに山にある実家に帰ることに。そこで再会したのは、幼いころいつも傍にいた山の神さま・スイ。見目麗しいスイに、熱くBL談義を語るミチルだったが、スイは「昔はあんなに可愛かったのに」と嘆くばかり。しかし、ミチルに構ってほしいスイは彼の同人誌を手に取って…? ケモミミ神さま×腐男子同人作家の日常ラブコメディ☆
読み応えのあるストーリーと甘いときめきのBLコミック