【今月のファンレターVOL.11】午前二時は食卓で

今月のファンレターをご紹介!最後には、作品担当の編集者からのメッセージも!
第11回は『午前二時は食卓で』を特集します。

半年前に命を落とすも、幽霊となり自宅で料理を作り続ける母と暮らすギャル・真理亜。
しかし、母の料理は食べることができないので、食卓に並び続けていく。
ある日、人形の様に可憐で空腹の少女・タマミに出会う。
彼女は、真理亜の家を訪れ、食卓いっぱいに並んだ料理を堪能しはじめ…
そんなタマミの存在が気になった真理亜は同居をもちかける⁉
ギャル×正体不明の少女の可愛くも怖い共同生活が幕をあける!

母親と言えど、命を落とした人間が料理を作り続けているのは不気味なシチュエーションですね。
ただ、生きている真理亜はその料理を食べることができない。
そこに母親も料理も確かに存在しているのに…
しかし、幽霊が作った料理を口にすることができる少女・タマミ。
いったい彼女は何者なのでしょうか?
不気味さと可愛さが共存するガールミーツガール作品!
ここで皆さんから届いたファンレターをご紹介します。
読者の皆さまから届いたファンレター
※カドコミの「応援メッセージ機能」に寄せられた読者の皆さまのメッセージをご紹介しています。

リリィさん
真理亜とタマミの出会いと触れ合いが、とても素敵でロマンチックで、そしてホラーのドギマギもエモーショナルです。
真理亜の怖がりは、なにか心の琴線に触れる様なものを感じます。

リラさん
「午前二時は食卓で」はホラー漫画でありつつコメディ要素も沢山あって、もうエモエモキュートな感じで楽しく読めてウキウキです!

無人販売店でポルターガイストさん
真理亜が学校から自宅に帰り、玄関にいて母から呼びかけられた時の「あ」の表情が、とてもコミカルで脱力感があって、それを見る読者の神経を解きほぐしてくれます。

「誰?」「君」「え?」「私」さん
タマミが真理亜の家から帰る際に、「またね まりあちゃん」と話す時の笑顔がサンフラワー。

緊張感は最高のパワーさん
真理亜が朝の食卓で、母の作ったご飯に箸を入れる瞬間が神秘的だと思いました。
そのご飯は霊で出来ている。母も霊となっている。では、母が手に持つ包丁も霊のはず。
霊霊霊。
食卓の上のおかずも霊霊霊。
真理亜は霊に囲まれて普段の生活に生きる。
霊と実生活の混ざり合いが、新しい次元の旅を生むのか。

君はデイドリームビリーバー?さん
真理亜とタマミが公園で出会って、真理亜「食べる?」 タマミ「いいの?」のやりとりがすごく可愛くて、それがとっても爽やかなエモーショナル!
二人の日常的な光景に胸が心地良くトクンとします。

炭酸水は味なしでも良いさん
恵理が登場するシーンが静かに鮮烈!
恵理は見た目がユーモアのありそうなギャルで、爽やかな目つきをしていてすごく魅惑的です。
恵理の存在は何かこう、華やかさと笑いを混ぜ合わせる様な、うぐぅ。

ホラー要素&キュート&エモさが爆発しているこの作品に心を奪われた方々が続出しています!
キャラクターたちの一挙手一投足に詰っている魅力にノックアウトしてしまっている感想が本当にたくさん届きました!
ここで担当編集のYさんよりコメントをいただきました。
担当編集より

たくさんの応援コメント、ありがとうございます!
ギャルの真理亜と幽霊のタマミの奇妙な同棲生活を描いた本作は、恐怖と恋の両方の「ドキドキ」が楽しめます。
そして話が進むにつれ、お互いが大切な存在になっていく様子はとてもエモーショナル。
タマミとの関係に悩む真理亜の心境は必見です!
母親を亡くした真理亜、両親を事故で亡くした充、幽霊となったタマミ。
大切な人を失った経験を持つ登場人物たちが、どのようにその「喪失」を埋めていくのか。
読み終わった後は、懐かしくて愛おしい気持ちで満たされます。

ガールミーツガールの可憐さや尊さとホラー展開が両立している本作。
ホラー展開が一段落したとしても油断大敵です!
ふとページをめくると急なホラーが待ち受けているのです!
学校で友人と会話をしながらトイレの個室の扉をあけると…

ヒェッと思わず声がでてしまうタマミの顔!
つい先ほどまで普通の日常シーンだったじゃん!!!という心の叫びがこだまします。
突然のホラー展開にドキドキしながらページをめくると、緩い空気感のなかで進んでいく女の子同士の交流。
何気ない会話や同居生活のなかで醸成される柔らかい日常のなかで、思わず恋に落ちてしまうようなタマミが待ち受けています!

本当に同一人物なのだろうかと思えるほどにいじらしくカワイイ!
この記事で御覧いただいているホラーとカワイイの落差はまだまだ序章。
ホラー展開&恋のようなドキドキで心拍数が上がりっぱなしですね。
怖いとカワイイに視点がむきがちな本作ですが、いつまでも続くわけではないであろう2人の時間が今だけの特別を生み出し、一抹の寂しさと彼女たちならではの尊さを感じさせてくれます。
(本作のガールミーツガールの醍醐味がここにあるのかもしれません!!!)
ホラー&カワイイ&エモが溢れている『午前二時は食卓で』は過去話がさかのぼって読めるカドコミアプリ、もしくはコミックスで是非お楽しみください。
紹介しきれなかったものも含め、温かいメッセージをたくさんお送りいただきありがとうございました!

■今すぐ読む

■コミックス購入はこちら
■過去の記事




