クセ強キャラの大渋滞!予測不能な許嫁ラブコメ【バズレーダーVOL.8】

カドコミ運営が、解析データからSNSトレンドをキャッチして、今きてるマンガをご紹介する「バズレーダー」。VOL.8は、クセの強いキャラクターたちを息つく間もなく味わえるとSNSをざわつかせ続けている『アザミヤコを好きになる』を調査します。
クセ強女子を好きになりたい、許嫁ラブコメ

2年A組に転校してきたのは、サンノミヤマコト。
いかにも冷静、生真面目な風貌が印象的な高校2年生です。

1枚の写真を手掛かりに、まだ見ぬ「アザミヤコ」を探すサンノミヤ。社長令嬢の気品あふれるヤコは、このクラスのどこかにいる。

実はヤコは、サンノミヤの許嫁。悲しい過去を背負い、叔父であるトウゴウと貧しい日々を送るサンノミヤは、生活を救う第一歩としてヤコに声をかけに行くのですが……。

言われた通り隣の席へ向かったサンノミヤ。
しかしそこにいたのは、ひたすら絵を描くボサ髪、ベラベラと多すぎる独り言、なんだか机も汚い……写真の人物とはほど遠い1人の女の子。

転校生が来ることを楽しみにしていた様子の彼女。人違いだと思い込もうとしたサンノミヤが受け取ったのはただの手帳ではなく……。

初対面の相手に平成ムード漂うプロフィール帳を手渡す、なんともクセ強な展開!
なんとか状況を飲み込もうとするサンノミヤですが、なまえ欄の「アザミヤコ」の文字が彼をさらに追い詰めます。写真で見ていたヤコさんはどこへ……?

とにかくベラベラとしゃべり倒すヤコ。とんでもない“ひんしゅくガール”ですが、なんとかヤコを理解しようと試みるサンノミヤとのコントラストには、つい笑いがこみ上げます。

彼女が許嫁のアザミヤコであることを理解すると、頭の痺れを催すサンノミヤ。
ヤコを知れば知るほど、このサンノミヤの気持ちが分かるようになること間違いなしの展開が先々に待ち構えています!

気を取り直して、ヤコに許嫁についての探りを入れることにしたサンノミヤ。どうやらヤコは話を知らない様子です。
すべては叔父との生活のため。「尻込みしてる場合じゃない」と、直球の質問をヤコにぶつけます。

好きな人はいないと聞き、ほっと一安心!
どう転んでもヤコを許嫁として受け入れるしかない状況に、サンノミヤは腹を括ります。どうせならウソなく彼女を本当に好きになって、ちゃんと寄り添うことができれば、お互いのためにもなるのではないか――。

サンノミヤの大人顔負けの大人な対応も、ヤコの前では歯が立ちません!
初日からヤコのペースに振り回されっぱなしのサンノミヤ。

ご覧の通りのクセ強でコミュニケーションに難ありなヤコですが、大事にしているものや相手への興味にはどこまでもピュアで一生懸命。奇人だけれど悪気は一切感じられない彼女が、読むたび愛おしくなっていくのが本作の魅力です。

というわけで、好きになりたい許嫁少年と、なにも知らない“ひんしゅくガール”とのラブコメが開幕します!
ヤコとサンノミヤの絶妙な掛け合いはぜひ本編で味わってください。
猛スピード展開とキャラクターの大渋滞!毎話SNSは騒然

原作者ユニティコング先生のポストを合図に、毎話Xからカドコミへの訪問数が目立ち出す本作。ヤコ、サンノミヤのみならず、猛スピードで繰り出される数々のキャラクター達の個性には、読者ポストもざわつきを見せています。

※本記事で紹介しているポストは、ご本人の許諾を得て掲載しています。なお、アイコン画像は掲載上の配慮としてイメージ画像に差し替えています。

第11話前編より、ヘビノメ初登場シーン
Xでみなさんのお気に入りは、第11話に登場する借金取りヘビノメ。圧の強さと裏腹に、幼少期から知るサンノミヤに対しては、お節介なほど母親役を買って出るギャップがたまりません。
他にも、何をするにも異常なまでに高いプライドが邪魔をする学級委員長キリハラ、先生にしては気だるい雰囲気をまとうヤコ達の担任・ワタヌキ、あたりは強いがヤコが心を許すお姉ちゃん属性エッチュウ、空気を読まない優しさがどうしてもから回るホウシド、そして、血は争えないと言わんばかりにサンノミヤを弄ぶヤコの母・キク……。
アザミヤコワールドを知れば知るほど、サンノミヤの頭の痺れを体感できること間違いなし!? 許嫁となった経緯、おじさんが借金取りに追われるまでなど知られざる過去ももちろん明らかにされていきます。Xをざわつかせ続けるクセ強キャラの大渋滞は、ぜひ連載で確かめてみてください!

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