2026/03/01

La-na 1万字インタビュー:ちょいズレ紳士の少年魔術師が話題!漫画家に聞く『魔術師クノンは見えている』の魅力【前編】

La-na 1万字インタビュー:ちょいズレ紳士の少年魔術師が話題!漫画家に聞く『魔術師クノンは見えている』の魅力【前編】

話題漫画の作者に話を聞く「カドコミュ」インタビュー。


今回は今冬アニメ絶賛放送中の『魔術師クノンは見えている』のコミカライズ漫画家:La-na先生にお付き合いいただきました。


現在アニメも放送中の本作に関し、先だって漫画化を果たしているが同氏が感じている原作の魅力や、そもそも漫画家になるまでの道程、同作品を漫画化するにはどんなハードルがあったのか…など根掘り葉掘り聞かせていただきましたので、是非最後までお付き合いください。


ちなみにまだ本作品を全く知らない方々に…「魔術師クノンは見えている」とは…

天才少年による魔術探求ファンタジー開幕!


生まれつき目の見えない少年クノン・グリオン。

彼の目標は水魔術で新たな目を作ること。


前代未聞な挑戦の中で

圧倒的な魔術の才能が開花する――!


WEBで超人気のハイファンタジー、待望のコミカライズ!

という、盲目の少年が魔術の可能性に気付き、自分の目を作ることを目指しながら、その魔術の可能性を楽しんで…結果広げまくってしまい、周囲にその影響と魅力を感じさせていく…という痛快な魔術研究作品。


盲目で塞ぎこみがちだったクノン少年が、とある家庭教師の一言で前向きになり、そこに侍女の「理想の男子」教育が加わって、ズレたプレイボーイ紳士として世の中を圧倒していく(多分、ガチでモテているわけではないけど、いろいろ凄い)姿。そしてその彼を絶妙に相手する周囲の人々とのやりとりにニヤニヤが止まらなくなる作品です。


では、インタビューを始めさせていただきます。


■原作「クノン」の魅力は、南野先生の文章ありき

カドコミュTLa-na先生、今回はインタビュー宜しくお願いします。現在アニメ放送中の「魔術師クノンは見えている」ですが、同作の漫画化の話が始まったのは…おそらく3年前ごろ。当時すでに連載していた「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」3巻の巻末おまけ漫画を読むと、凄く仕事に追われているLa-na先生の状況がうかがえるので、多分当時は大変だったんじゃないかと思っているのですが…


La-na先生 (笑)


カドコミュT「クノン」のコミカライズを「やらないか?」という話を受けて、最初に原作を読んだ時の感想からお伺いできますでしょうか?


La-na先生はい、宜しくお願いします。南野先生の原作を最初に読んだ時の感想は……「珍しい感じの作品だな」でしたね。それまでの僕はバトル展開が多い作品を描いてきていたんですけど、対して「クノン」はどちらかというと魔術の研究がメインというか、当時の僕が描いたことないような作品だな…というのが印象的だったので。あとは、作品全体やその世界観に優しい雰囲気があるというか、愛のある作品だな…という風に感じていました。


カドコミュT1巻の後書きで「この作品で好きなのは魔術」「魔術ってもっとワクワクしていいし、ドキドキしていい、夢があっていい(中略)そういった想いにこの作品は応えてくれる!」って書いてらっしゃったと思うんですけれども、その魔術の魅力を漫画に起こすのって大変そうだな…とか思いませんでした?


La-na先生それもありますが、クノンの面白さって多分「魔術のワクワク」だけでもなくって…もちろんストーリーやキャラクター、そのセリフ周りも全部面白いんですけど、それらだけで醸し出してる雰囲気じゃないと思うんですよね。そもそもの南野先生の言葉遊びとか、地の文の運び方とか、そういったものを全部含めて面白くて人気があるんだろうなって感じるので、その魅力を漫画で出せるのかな…って思いました。


カドコミュT確かに原作の地の文って、お笑いの「天丼」っぽく同じフレーズを重ねてクスッとさせたり、何かに対するクノン君の感想を写実的に語っておいて(でも、基本的には盲目なので)「見えないけど」で落とすのをあるあるにしていたりっていう遊びが楽しかったりします。そういった文法的な面白さの雰囲気を漫画で伝えるのって難しそう…


La-na先生僕、バトルみたいなシーンだったら、漫画にするにあたって何をしたらいいかのイメージがすぐに頭に浮かぶんですよ。原作の描写を読んで、それをどう絵に起こして、カッコよく読めるようにはどうするか…みたいなことだったら、結構得意な方だと思ってるんです。でも、それ以外の平場の展開は…いつも苦労してますね(笑)


カドコミュT意外ですね。漫画「クノン」って、各キャラクターの日常行動的な所の面白さとか、そこでしっかりニヤニヤさせてくれるテンポと表情作りとかも魅力的なので……むしろ先生の得意分野なんだと思ってました。クノン君が水魔術で感触までそっくりに動物を再現できると知った衣料店店主が「女体も作れるの?」的なことを聞いて、侍女にぶちキレられるシーン(3巻 ※アニメでは第8話)とか大好きですよ、私。

次の頁と併せるとコンボ感があってより面白い侍女・リンコ(3巻・14話)

La-na先生(笑)得意なのかどうかは分からないですね。自分の中でぽんぽんイメージが出てくるわけじゃないからこそ、「どうにかして面白く読んでもらうために…」って思考錯誤しつつ、アレが出せている感じでして…それが逆にいいのかな?


カドコミュTいいんですよ。読者からもそういったバトル以外の部分でのお褒めの言葉とかいっぱい来てるんじゃないですか?


La-na先生うーーん…キャラが「可愛い」みたいな言葉はいただいたりして、その都度「ありがとうございます!」ってなっている感じなんですが。でも、日常シーンは本当に毎回毎回試行錯誤している部分なので、今後もどんどん良くしていければって思っています。


カドコミュT最初に原作小説を読んだときに話を戻して、「このシーン描いてみたい!」ってなったシーンとかってあったりしましたか?


La-na先生「描きたい!」ってなったシーンは…クノンが魔術学校で2級クラスのアゼル君(とある王国の王族。気位は高いが、多分けっこう実直な性格)とバトルしたシーン(6巻)ですね。そこが僕的にすごい「クノン」の世界のバトルみたいなのを感じたシーンというか… やっぱり今までバトル中心で漫画を描いてきたから、そういうものに目が行きがちっていうのもあるんですけどね。アゼル君の魔術を、クノンが乗っ取るみたいなシーンなんですが、そのシーンを読んだ時に頭の中でパッと絵が浮かんで、「わ、何かこれ描いたらめっちゃ良くなるな」ってテンションが上がりました。で、後で冷静になって「でも、これを描けるのは…少なくとも1年半後ぐらいか」ってなるという(笑)

La-na先生がようやく辿り着いたクノンVSアゼル。※アゼルは左端の子(6巻・35話)

カドコミュTバトル好きですねー。確かにLa-na先生は、「クノン」以前の「クロウ・レコード <Infinite Dendrogram Another>」「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」などで、カッコいいバトルシーンとキャラたちが魅力的です。


La-na先生ありがとうございます。

■小学生の時に楽しく描いていたのは魚(イワシとか)

カドコミュTさて、そんなLa-na先生の漫画描きとしての歴史を紐解かせていただければと思うのですが…そもそも何が好きで、どんな風に漫画家へと至ったのか、ちょっと聞かせていただいてもいいでしょうか?


La-na先生元々、絵を描くのは好きで、小さい頃から描いてはいたんですけど、僕は「漫画家とかになるのは無理なんじゃない?」みたいに思ってて、目指してるわけじゃなかったんです。そうして好きに落書きして過ごしてたんですけど…高校生ぐらいになってイラストレーターという職業を知り、それからはそっちの方になれれば…って思って、好きなキャラクターとかオリジナルキャラクターとかのイラストを描いたり、それを投稿したりして過ごしてました。そんな中で出版社の方から「漫画描いてみません?」っていう風に誘われて、「いい経験になるかな」と思って描いてみた…みたいなところが今につながるきっかけですね。


カドコミュTなるほど。では、絵を描く原風景的なところで、小学生の時にこんなキャラを好きで描いていた…みたいな思い出はありますか?


La-na先生小学校の頃で思い出せるのは…僕、図書委員で、当時図書室で本をたくさん借りた児童にお手製のしおりをあげていたんですけど、そのしおりには図書委員が絵を描く…みたいな決まりがあったんです。で、その時によく魚の図鑑を見ながら絵を描いて、イワシのしおりとかマグロのしおりとかを作っていましたね。


カドコミュT何か…思ってた漫画家さんの少年時代絵描きエピソードと違います…。さかなクンみたいな思い出話なんですが、そのしおりが記憶に残るほど学校で大評判だったとか?


La-na先生いや、どうなんですかね(笑)。ただ、そのしおりを楽しく描いていた記憶があって。当時は図鑑とか百科事典みたいなものを見て、何かのシリーズものとして絵を描いていくのが好きで、面白がってました。


カドコミュTLa-na少年が描いたイワシにはちょっと興味ありますが………漫画キャラとかは全然描いてなかったんですか?


La-na先生漫画のキャラクターだと「NARUTO -ナルト-」とかも描いたりはしていたと思います。でも、当時は練習とか、たくさん描くみたいなことは全然していなくて、特徴的な漫画のシーンを一部を見ながらそれっぽく描くくらいだったのかな。だから、その頃は自分でポーズを考えて描くとかは全然できなかったな、という記憶があります。


カドコミュT先にも言いましたが、La-na先生にはバトルシーン上手のイメージがあります。でも、子供の時はそんなにバトル漫画が好きだったわけではない?


La-na先生いや、好きでしたよバトル系で言うと「家庭教師ヒットマンREBORN!」とかは結構読んでましたね。で、バトルじゃない系で「銀魂」とかも買ってました。


カドコミュT「リボーン」はバトル展開もかっこよくて、キャラクターも魅力的ですよね。先生が描くバトルシーンの素地は「リボーン」にありって感じですか?


La-na先生いや…それはどうなんですかね。そうかもしれないし…そうじゃないかもしれない…という(笑)


カドコミュTそうじゃないかもしれないのか…。ちなみに聞いてみたいんですが、同じく小学生時代に好きだったゲームとかありますか?


La-na先生それが、うちの実家はちっちゃい頃にゲーム禁止だったんですよ。なので、親戚の家に遊びに行くみたいな特別な時じゃないとやらせてもらえなくて…。大きくなってからはその規制が緩まってモンハンとかポケモンとかやってましたけど。


カドコミュT厳しいご実家ですね…。では全然話を変えるんですけど、La-na先生って美術部とかでした?


La-na先生あ、いや、全然違います。


カドコミュTオゥ…。ここまでいろいろ聞いてきてLa-na少年が漫画家として覚醒しそうなタイミングとかヲタク感とかがあんまり見えてこなかったのですが…今に繋がる感じで絵を描き始めたのって、いつのどんな時だったのでしょう?


La-na先生それは…高校生の頃なのかなと思います。高校の3年間で部活とかには入らず、1人でずっと描いてましたから。朝起きて描いて、学校終わって帰ってきて夜まで描いて、休日も描いて…ずっと描いてましたね。


カドコミュT急にめちゃくちゃ描くじゃないですか。何か目的があったんですか?


La-na先生ピクシブとかに投稿するとかが目的だった…のかもしれないですね。


カドコミュTそこでいい反応をもらえると嬉しくて、また描く…みたいなループに入っていく。そしてそれを続けていたら、出版社から「漫画描かない?」とナンパされた…と?


La-na先生そんな感じだったかもしれません。

■クノンが成長するのは楽しみでもあり、不安でもある

カドコミュTでは、そろそろ本格的に漫画「クノン」の話に入っていきたいと思います。ちなみに、La-na先生がそれまでに描いてきた「クロウ・レコード <Infinite Dendrogram Another>」とか「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」って、メインキャラクターが女子の作品だったじゃないですか。で、それが「可愛い」というか、「かっこいい」も含めてなんですが、魅力的な女子を躍動的に描いてらっしゃるな…というのが印象だったんですけれども…


La-na先生ありがとうございます。


カドコミュTで、今回の「クノン」では主人公が少年でした。ただ、そんなクノン君は、なんというか…少年紳士というか、少年ゆえに若干中性的というか、雄(オス)感薄めというか…。結果、そこにちょっとズレたプレイボーイっぽい言動とかがマッチして、面白可愛く読ませてもらっていたりしてるんだと思います。そこには、今まで描いてきた少女たちが何らかのプラスになっていたりするのかなと思ったりするんですが…そんなこと無いですかね?


La-na先生どうでしょうね…。でも、無いと言ったらウソなるというか、元々自分がメインとして女の子を描いていたっていうのはあるので、そういう意味では似るところはあるのかなと思います。そもそも「クノン」の原作小説は小さい頃からスタートして、「英雄の傷跡」と言われる盲目ゆえの絶望期みたいなところもあり、その印象としてちょっと純粋で、細くて、貴族の少年で…みたいなところから繊細さは出てるのかなって思います。そういう要素で少女の描き方と何かしら繋がるところはあるのかなと。ただ、今後のことを考えると、やっぱりクノンも成長していくから…


カドコミュTかわいらしい少年も、いずれは青年になってしまいますからね…


La-na先生(笑)そうなったときにどうなっていくんだろう…みたいなところが、僕自身楽しみにしつつ、不安もありつつ…みたいなところではありますね。


カドコミュT他にクノン君を描く時に気をつけてることなどありましたら聞いてもいいでしょうか?


La-na先生表情とか動きとかですかね。クノンは目を隠していたりするので、目じゃないところの表情…口周りの表現とか、頬の高潮を出す出さないとか。あとは全身の動き…例えば肩をどう動かすかなどでも雰囲気が変わってくると思うので、そんなところに気を付けています。それ以外だと…クノンは貴族生まれで教育はしっかりされているはずだから、変な動きとかはさせないというか、立ち居振る舞いはしっかりしていそうな感じで描こう…とかは思っています。ただ、実際それらをちゃんと描けているかは自分でも分かっていないんですけどね(笑)  


カドコミュTコミカライズに入るにあたって、最初にキャラのラフを描いたり、いろいろあったと思うんですけれども、苦労したことはありますか? ちなみに原作の南野先生とやり取りしたりとかは?


La-na先生南野先生との直接やり取りは、当時も今も無いんですよね。


カドコミュTじゃあ、単行本の後書き的な所でお互い称え合っているのがガチで唯一のコミニュケーションだったんですね。単行本の新刊発売タイミングで絶対読み合う文通フレンド…みたいな。


La-na先生そうですね(笑)

■魔術にときめけるのが「クノン」っぽいバトル

カドコミュT何か奥ゆかしいというか…ロマンティックな関係ですね。そんなお二人による漫画「クノン」は連載開始から瞬く間に大人気作品となり、現在、連載は3年ほど続いているわけです。そんな中で、La-na先生の感覚的に「手応えあり!」ってなった瞬間とか、執筆し続けていて気に入ってるシーンとかあれば聞かせていただきたいです。


La-na先生うーん…手応えですか…。強いて言えば、2巻か3巻が出たぐらいの時に、友人が、僕とは関係ない人から「この漫画面白いよ」って「クノン」をお勧めされたって話を聞いたときですかね。「世間は狭いな」と感じつつ、「読んでくれている方たちがちゃんといるんだ」みたいなところが…数字ではなく実感として得られたのが大きかったんだと思います。作品の人気とかに関しては、数字で聞かせていただいても、どこか実感しにくかったりするんです。


カドコミュTでは、気に入ってるシーンは?


La-na先生個人的に良かったと思っているのは、さっきもお話ししたアデル君とクノンのバトルですね。最初から描きたかったっていうのもあったので、ちょっと力が入ってるのかなとは思います。あとは、魔術学校教師のサトリ先生と、その助手になっていた元家庭教師・ジェニエと一緒に新しい魔術を覚えるシーンの見開き絵(6巻)とかは、自分的には綺麗に描けたと思っていて、結構好きでしたね。

覚えたばかりの魔術「砲魚」についてクノンが考えた応用形をサトリ先生が実践したシーン(6巻・33話)

カドコミュT水属性のサトリ先生が魔術「砲魚」の放水を細く絞った上に、それを何度も直角に曲げて巨大オブジェみたいな軌道を描くシーン…あれカッコいいですよね。ちなみに、先生の得意なバトルでいえば、クノンが狂炎王子・ジオ様(本名:ジオエリオン・フ・ルヴァン・アーシオン。とある帝国の皇子でめちゃくちゃ強い。クノンのことは好き)と試合するシーン(7巻)はいかがだったんですか?原作を読んだときに「これは…怪獣バトルかな?」くらいド派手なイメージだったので、描くのが大変だったんじゃないかと。


La-na先生もちろん面白かっ たですよ。でも、僕の中ではバトルの質が他と違うというか、ジオ様戦はどちらかといったら熱いバトルバトルした感じのイメージがあるんですよ。そこにはもちろん「クノン」っぽさも入ってるんですけど。ただ、アゼル君のシーンとか、その後の魔術学校教師・サーフ先生との勝負シーンは…何かこう魔術にときめく感じが強いシーンな気がしてて、より「クノン」っぽいというか…魔術の神秘的で壮大で美しいみたいなところが感じられる。自分的には、そういうところに「クノン」の世界の魔術の魅力を描けるのかな…って思ていたりします。


カドコミュT確かに応酬の激しいド派手バトルに対して、アゼル君の時とかは一つ一つの魔術とその創意工夫を落ち着いて楽しめる…魔術実験味が多めのバトルだったのかもしれませんね。

過去一のド派手バトル&スポ根感があったクノンvsジオエリオン(7巻・42話)

La-na先生どちらも面白いんですけどね。



※前編は一旦ここまで。次回、La-na先生の推しキャラや、アニメ「クノン」への思い、また個人的な「初恋アニメ」を聞かせてもらった後編(3/8配信予定)に続きます。

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作画:La-na 原作:南野海風 キャラクター原案:Laruha


あらすじ

天才少年による魔術探求ファンタジー開幕! 生まれつき目の見えない少年クノン・グリオン。 彼の目標は水魔術で新たな目を作ること。 前代未聞な挑戦の中で 圧倒的な魔術の才能が開花する――! WEBで超人気のハイファンタジー、待望のコミカライズ!

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